けが・病気
AEDを用いた心肺蘇生法の手順
最終更新日:2024年02月01日担当:警防課
応急手当の重要性
心臓や呼吸が止まってしまうと、その後の時間経過とともに、助かる可能性が低くなっていきます。心臓が止まってしまった人に、何もしなければ、わずか3分で死亡率が約50%になります。
そばに居合わせた人による「早い通報」、「早い応急手当」、次いで救急隊員による「早い救急処置」、そして医療機関による「早い救命医療」といった“救命の連鎖”のどれか 1 つが欠けても命を救えるチャンスは少なくなってしまいます。
“救命の連鎖”のスタートは、みなさんの手にかかっています。
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