けが・病気
食中毒の予防
最終更新日:2020年09月23日担当:若狭消防署
食中毒は1年中発生していますが、梅雨の時期から夏にかけては、特に注意が必要です!!
食中毒の原因として、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などさまざまあり、食べてから症状が出るまでの期間やその症状、また予防方法も異なります。
食中毒を予防するために、食材を買うとき、保存、下準備、調理、食べるなどの各段階で細菌やウイルスを“付けない”、“増やさない”、“やっつける”ことが重要です。
詳しくは厚生労働省ホームページをご参照ください。
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