消防組合
沿革
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昭和26年4月 |
小浜市消防団結成 |
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昭和27年4月 |
小浜市消防本部設置 |
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昭和28年4月 |
全国消防長会、同東近畿支部および福井県消防長会に小浜市消防本部加入 |
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昭和29年1月 |
上中町消防団発足(町村合併による) |
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昭和30年1月 |
名田庄村消防団発足(町村合併による) |
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2月 |
大飯町消防団発足(町村合併による) |
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〃 |
高浜町消防団発足(町村合併による) |
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昭和32年6月 |
名田庄村消防団特設機動分団編成 |
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昭和33年5月 |
小浜市消防本部、消防署の新庁舎竣工 |
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昭和34年1月 |
小浜市消防本部の消防専用無線局を開局 |
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昭和35年3月 |
小浜市消防本部、小浜市消防団が消防庁長官定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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昭和36年4月 |
上中町消防本部設置、消防署開設 |
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昭和37年2月 |
高浜町消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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8月 |
小浜市消防署が救急業務を開始 |
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昭和38年7月 |
小浜市消防署消防音楽隊を編成(隊員15名) |
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昭和39年9月 |
小浜市消防署が自動車分解整備工場としての認証を受ける |
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昭和42年5月 |
電電公社電話の自動化に伴い、火災専用電話119を架設 |
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昭和44年4月 |
高浜町消防本部設置 |
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昭和45年2月 |
敦賀海上保安部小浜分室と業務協定を締結する |
| 【若狭消防組合発足】 | |
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昭和45年10月 |
1市3町1村(小浜市、上中町、名田庄村、高浜町、大飯町)をもって若狭消防組合を設立する |
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〃 |
初代管理者（兼初代消防長事務取扱）に小浜市長鳥居史郎氏が就任 |
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〃 |
（職員） 本部6名、本署33名、上中分署7名、名田庄分遣所2名、高浜分署4名、大飯分遣所2名 （機械） 指揮車1台、化学車1台、水そう付消防車2台、普通消防車5台、救急車3台、救助工作車1台、はしご付消防車1台 |
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昭和46年12月 |
本部庁舎の増改築工事 |
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昭和47年3月 |
高浜分署庁舎竣工 |
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昭和48年3月 |
大飯分遣所庁舎竣工 |
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11月 |
2代目管理者に浦谷音次郎氏が就任 |
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昭和49年3月 |
上中分署庁舎竣工 |
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昭和51年3月 |
高浜町上水道消火栓工事着工 |
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昭和52年4月 |
名田庄分遣所庁舎竣工 |
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昭和54年9月 |
京都府北桑田郡美山町と消防相互応援協定締結 |
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10月 |
滋賀県湖西地域広域市町村圏事務組合と消防相互応援協定締結 |
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昭和55年10月 |
若狭消防組合発足10周年記念行事 |
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昭和56年11月 |
福井県防災無線開局 |
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昭和57年2月 |
小浜消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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6月 |
若狭防災センター起工 |
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昭和58年3月 |
若狭防災センター完成(消防本部、消防署) |
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7月 |
若狭地区婦人防火団体連合会設立 |
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10月 |
京都府京都中部広域消防組合と消防相互応援協定締結 |
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昭和59年2月 |
若狭管内全域、気象台観測以来の豪雪に見舞われる |
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5月 |
若狭地区防火推進協会発足10周年記念行事 |
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8月 |
3代目管理者に吹田安兵衛氏が就任 |
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昭和61年4月 |
｢火災非常事態宣言｣発令 |
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昭和62年2月 |
名田庄消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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10月 |
京都府綾部市と消防相互応援協定締結 |
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昭和63年3月 |
大飯消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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8月 |
4代目管理者に辻 與太夫氏が就任 |
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平成元年2月 |
小浜市阿納婦人消防隊が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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平成 2年1月 |
昭和59年来の大雪62cmに達する |
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3月 |
高浜消防団が消防庁長官定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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平成 2年11月 |
若狭消防組合発足20周年記念行事 |
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平成 4年2月 |
高浜消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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平成 5年6月 |
大飯分遣所庁舎起工 |
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平成 6年3月 |
庁舎敷地拡張 |
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〃 |
名田庄消防団が消防庁長官定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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4月 |
大飯、名田庄分遣所を分署に改名 |
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5月 |
若狭地区防火推進協会20周年記念式典 |
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〃 |
若狭消防署に救助訓練棟を設置する |
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6月 |
大飯分署庁舎竣工 |
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11月 |
最初の救急救命士1名誕生 |
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平成 7年6月 |
高浜分署庁舎起工 |
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平成 8年2月 |
上中町大鳥羽婦人消防隊が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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3月 |
高浜分署庁舎竣工 |
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7月 |
福井県市町村消防相互応援協定締結 |
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平成10年3月 |
大飯消防団が消防庁長官定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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平成12年3月 |
上中消防団が消防庁長官定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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8月 |
5代目管理者に村上利夫氏が就任 |
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10月 |
若狭消防組合発足30周年記念行事 |
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平成13年2月 |
大飯町大島西部婦人消防隊が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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9月 |
京都府舞鶴市消防本部と県境付近の大規模災害等に対処するため消防相互応援協定を結ぶ |
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平成14年10月 |
若狭消防署に消防第3課を設置、3部制勤務を実施する |
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12月 |
若狭消防組合公式ホームページを開設 |
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平成15年3月 |
舞鶴若狭自動車道 舞鶴東インターから小浜西インター間が開通 |
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平成16年12月 |
気管挿管認定救急救命士が誕生 |
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平成17年3月 |
遠敷郡上中町が三方郡三方町と合併し、三方上中郡若狭町となる |
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〃 |
若狭消防組合消防団連合会を廃止 |
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平成18年3月 |
遠敷郡名田庄村と大飯郡大飯町が合併し、大飯郡おおい町となる （構成市町 1市3町 消防団 4消防団） |
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8月 |
名田庄分署庁舎起工 |
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平成19年3月 |
石川県能登半島地震の発生に伴い、緊急消防援助隊（消火隊1隊）を派遣 |
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4月 |
名田庄分署庁舎竣工 |
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平成20年8月 |
6代目管理者に松崎晃治氏が就任 |
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平成21年2月 |
高機能消防指令センターを導入する |
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7月 |
防火衣をセパレート型に更新する |
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10月 |
小浜消防団が日本消防協会定例表彰にて表彰旗を受賞 |
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平成22年2月 |
若狭農業協同組合が消防団地域活動表彰にて消防庁長官表彰を受賞 |
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10月 |
若狭消防組合発足40周年記念大会 |
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平成23年6月 |
上中分署庁舎起工 |
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〃 |
舞鶴若狭自動車道 小浜西インターから小浜インター間が開通 |
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10月 |
警防課に地域防災対策室を設置する |
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12月 |
若狭地方全域大雪 消防体制の強化を図り対応する |
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平成24年11月 |
上中分署庁舎竣工 |
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平成25年2月 |
おおい消防団が日本消防協会定例会表彰にて表彰旗を受賞 |
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4月 |
若狭消防署の消防第3課を廃課し、隔日勤務体制となる |
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11月 |
自治体消防65周年・消防団120年記念式典へ参加 |
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平成26年2月 |
小浜消防団が消防庁長官表彰にて防災功労者表彰を受賞 |
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4月 |
消防本部警防課情報指令センターを消防本部情報指令課として新設 |
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〃 |
消防本部企画課を総務課に統合する |
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7月 |
舞鶴若狭自動車道 小浜インターから敦賀ジャンクション間が開通 |
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9月 |
小浜消防団が防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞 |
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平成27年3月 |
若狭消防組合および小浜消防団が消防庁長官表彰竿頭綬を受賞 |
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〃 |
若狭消防署に訓練塔が完成 |
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平成28年3月 |
消防救急デジタル無線開局 |
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平成30年9月 |
京滋ドクターヘリ運用開始 |
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平成31年4月 |
管内各消防団において機能別分団発足 |
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令和元年12月 |
消防団等地域活動表彰（消防庁長官表彰）を管内4消防団が受賞 |
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令和2年10月 |
若狭消防組合発足50周年記念大会 |
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令和3年5月 |
福井県ドクターヘリ運航開始 |
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令和4年2月 |
消防団等地域活動表彰（消防庁長官表彰）を株式会社WADA工業賞が受賞 |
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令和5年3月 |
消防団等地域活動表彰（消防庁長官表彰）をハヤカワ商事株式会社が受賞 |
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令和6年3月 |
消防団等地域活動表彰（消防庁長官表彰）をれいなん森林組合が受賞 |
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令和6年8月 |
７代目管理者に杉本和範氏が就任 |
火災情報テレホンサービス
電話で若狭消防組合管内の災害状況をご確認いただけます。